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電子情報化促進

電子情報化を進める場合、最初に「システム構築」という言葉が頭に浮かびますが、重要なことはその後の運用管理や蓄積されたデータを長期的にどのように維持していくかがということです。
システム構築・運用管理・データ維持管理のバランスを上手に保ちながら進めなければ、そのシステムは「使えないシステム」となってしまいます。
システムの構築・運用・維持管理は、それぞれの専門家による作業が必要ですが、効率よく運用を進めるためには、必要事項を踏まえ、これら要素をバランスよ く運用管理する機関が必要と捉えております。特に建設部門におけるシステム運用管理では、行政に関する知識・土木技術に関する知識・システム構築運用に関 する知識をあわせ持っていなければ、よいシステムを構築・管理はできません。
当財団はこれらの要素をバランスよく適切に管理できる機関を目指して、今後も積極的に電子情報化推進事業を進めてまいります。

電子調達(情報共有・電子納品・保管管理)
北海道建設部では、公共事業の効率化と品質向上を目的として、計画から調査、設計、工事、維持管理に至る全行程を通じての電子情報化(CALS/EC)に取り組んでいます。 当財団では、CALS/EC適用に関する導入計画、ガイドライン策定や、工事施工情報共有システム、橋梁点検データ管理システム等の運用を受託し、CALS/ECの推進を側面より支援しています。



新技術情報提供システムの運用管理
北海道建設部では建設コストの削減、建設副産物リサイクルの推進などのニーズに対応するため、民間企業などで開発された優良な技術を積極的に募集し、現場担当者へ情報提供することにより、建設技術に関する新技術の活用や普及促進の支援を行っています。
また、【道産資材】・【間伐材】・【リサイクル】等の分類などもあり、システム利用者が利用しやすいように心がけています。



防災情報共有化システム運用
平成15年の台風10号や十勝沖地震による被災経験から、各関係機関の防災情報が重要視されており、本システムは国や北海道の間で防災に関する諸情報を共有するシステムです。
このシステムにより、北海道において国の情報をリアルタイムで閲覧することが可能となり、また各関係機関に対する情報通知の効率化が図られるなど、災害時の迅速な対応が可能となります。
当財団は、このシステムの運用管理を受託しています。


道路現況システム
本システムは、北海道が管理する道道現況データの集計・一元化、登録データの修正・取りまとめを行うためのシステムです。当財団設置のWebサーバーによる現況入力プログラムのダウンロードや各種資料の配信、また作成された現況データ(全道分)の受付システムなどの運用を行っています。


道路管理情報システム
北海道建設部では道路管理情報システムを用いて道道の通行規制情報を開発局に提供し、国道とともにインターネット上での情報提供などを行っております。
当財団では、このシステムの運用管理を行い、迅速な情報提供の支援を行っております。